投資学習の近況と投資手法の整理

投資日記

こんにちは、アワクレトです。

サラリーマンが投資を始めて早数か月(言うほどの期間でもありませんが)。

まだまだ初心者枠を脱することは出来ていないわけですが、少しずつ勉強していつかは初心者を脱したいものですね~。

そこで今回は、少しずつではありますが投資の勉強をしておりますので、得た知識をアウトプット練習と備忘録のためにも、紹介したいと思います。

まあ本当に少しの内容なので、今後投資を始めようかなというような方の参考になれば幸いです。

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投資の手法

私は今、大きく分けて3つの投資手法を取っております。

  • インデックス投資
  • 高配当株投資
  • 成長株投資 

私の方針が正確にこのカテゴリに振り分けられるかは微妙なところですが、一応振り分けていると考えて紹介していきます。

インデックス投資

インデックス投資に関しては、天下の米国株式市場のNo.1指数S&P500に連動するような利回りを期待する投資です。

これに関しては、多くの情報が多くのメディアで語られているので、今更触れる必要もないかと思いますが、端的に紹介すると世界経済の中心的な役割を担う指数であり、この指数がその他の国の経済に影響を与えることすらあるという不動のNo.1指数です。

これに連動するETFや投資信託を買っているだけで、その指数に連動したリターンを受け取ることができ、平均で年利7%ほどだと言われています。

これがどのくらいすごい数字なのかということを日本の一般的な預貯金で比較してみたいと思います。

例えば、2020年12月の日本の銀行の定期預金の平均年利は0.003%です。

2020年12月16日 日本銀行金融機構局

Average Interest Rates Posted at Financial Institutions by Type of Deposit (boj.or.jp)

対してS&P500指数の年平均利回り7%だとすると、その差は2333倍にもなります。

同じ期間日本の銀行に預けておくなら、S&P500指数連動ETFを購入しておいた方が、お金が増える確率は高いということが分かるかと思います。

世界で最も高リターンで低リスクな投資という見方もありますね。多くの個人投資家の方々が投資はこれ1本でよいと言われている理由はここにあります。

しかし、これはあくまで銀行で寝かせておくお金だったらという前提となり、月々のキャッシュフローには影響してこないんですよね。

生活を切り詰めて投資をして資産を増やしても、収入が増えている実感が無いというのが1番のネックかなと思います。

高配当株投資

そこで、私は配当金を目当てとした高配当株投資も並行して始めてみました。これが投資の勉強をしないと出来ない投資手法その1となります。

インデックス投資は、良くも悪くもその指標に連動する商品を定期的に購入するだけで完結する手法なので、極端な事を言うと、S&P500が何なのか、米国の指標であることすら分かっていなかったとしても成立させられるんですよね。

対して高配当株は主に個別銘柄を自分で選定して購入することになるわけです。この選定をするための眼力を養う作業が投資の勉強となります。

個別株投資は勉強しないまま適当に買ってしまうととてつもなく痛い目を見ることになります。

ある事例をご紹介します。

10年ほど前、リーマンショックから経済が立ち直ろうとしていたころに、投資で資産を築いていた知人の勧めで投資を始めた人がいました。

その人は、何もわからず全くの無知の状態でしたが、銀行にお金を眠らせておくだけでは勿体ないと思って、当時年利が最も平均的で安定していると言われていた銀行株を一括で150万ほど購入しました。

貯金のほぼ全てをもって一括で1つの株を購入したわけです(当時は今のように株の取引単位が小さくなく、多くの銘柄が1000株からしか買えなかったということもありました)。

ほどなくして東日本大震災が起こり、日本経済は大混乱、低迷期を迎えます。この銀行株も大きく値段を下げ、期待していた配当も大幅に少なくなりました。

損切が出来るほど心に余裕もなく、塩漬けにしてなんとか値上がりを待つばかりでしたが、生活に困窮した挙句、約半値ほどのタイミングで売ってしまったとのことでした。

他に預金があるわけでもなく、手元に残った約80万で必要になった支出を済ませると、手元に残ったお金は数万円だけでした。

その後株式市場からも退場して、宝くじを買うことはあっても株を買うことはありませんでした。

こんな悲惨な話も実際にあるんです。まあ、私の実体験なのですが。

今でこそ分かりますが、典型的なダメパターンにはまっていますよね。いくつも初心者としてやってはいけないことをやってしまっておりました。

一点集中せず、購入はタイミングを計り、時期も分散させ、生活余力となる資金を残し、長期的なスパンで考えないとこういうことになります。

さらに銘柄選択の基準も「なんとなくあの人が勧めていたから」は絶対にダメですね。自分で投資する価値があるかを判断しないといけません。

せめて上記の状態でインデックス投資をするのであれば、まだよかったかもしれません。

まだまだ銘柄を選定できる眼力は備わっていませんが、ROE、PER、PBRの意味を知った今の方が確実に眼力は備わっているかと思います。

  • ROE=株主が支払った金額に対して企業がどれだけ利益を上げているか
  • PER=株価がその企業の1株当たりの純利益の何倍に当たるか
  • PBR=株価がその企業の1株当たり純資産の何倍に相当するかと 

成長株投資

これはちょっとカテゴリ分けが怪しい分類です。

私の場合、あまり長期で保有することを前提としていない銘柄が多くあります。

長期的な成長に期待するのが本来の投資目的となりますが、私の場合は短期的なキャピタルゲイン目的となっています。

例えば、現在年末年始にかけて市場は上昇するというアノマリー検証の元、ゴールドETFなど保有しておりますが、これが該当します。これらの株は年明け早々には売ってしまうつもりをしています。

また、S&P500に組み込まれると聞いて興味本位で買ってみたテスラもこれです。長期的に保有する気は全くありません。

更に言うと、本来長期投資のスタンスではやらないことが多いかもしれませんが、移動平均線を駆使したテクニカル投資も少し行っております。もはや検証の部類なので、金額は本当に微々たるものですが。

これらに関しては、自分の中で手法を確立させることができた際には継続して行っていきたい投資になります。ですので、あまり他の人にはお勧めできません。

まとめ

今回は投資手法について少しではありますが、自分で勉強してきたことをご紹介しました。少しでも今後投資を始めようかなという方の参考になればと思います。

  • インデックス投資・・・万人に向いているといえる投資手法
  • 高配当株投資・・・キャッシュフローの強化に向いているが、銘柄選定の眼力をある程度養わないといけない
  • 成長株投資・・・長期スタンスならあり。ただし、短期で何度もトレードするようならお勧めしない

投資を始めるきっかけとなった本は、

高配当株購入の参考にした本は、

どちらもとてもよい本です。投資は個人で行う作業が多いため、モチベーション維持が大変ですが、これらの本はモチベーションにも繋がります。未来に希望が持てるようになると思いますので、是非ご一読ください。

今回もどなたかの役に立てばうれしいです^^

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