投資のための勉強方法は?学習効率アップ、時短のため良書

本の話

こんにちは、アワクレトです。

何事も初心者たるもの先人の知恵を借りなければなりません。つまるところ勉強しないといけませんね。

しかし、勉強はなかなか気が進まないことが多いですよね。私自身学生時代にまともに勉強したことはなく、「勉強」という字を見ると頭が重くなります。字面がそうさせるのでしょうかね。

それでも知識無く投資の世界に飛び込むとえらい目に合うこと間違いなし!なので、多少は勉強しないといけませんね。勉強方法は複数あると思いますが、外せないのは読書かと思います。

今時ネットの情報やSNSでほしい情報をあらかた取ることは可能だと思います。しかし、知識を活用できるレベルまで落とし込むのはやっぱり本を読まないといけないことが多いと思います。

そこで、今回は「投資のための勉強方法 ~読書編~」として、勉強の方法をご紹介したいと思います。

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勉強としての読書

まず読書と言っても漫画を読むことや小説を読むことと、勉強のための読書は別物ですよね。

そういう意味では知識を得るための目的でする読書にフォーカスして、紹介したいと思います。

知識を得るために本を読むけれども、その効率を最大化するために、まず学習方法を学習しました。

速読ってどうなのよ?

本をダラダラと読んでいてもなかなか頭に入ってこないことありませんか?わたしの場合はまさにこれなんですが、なかなか書いてあることが理解できず何度も同じ個所を読み返していると、1冊読み終えるまでに何日もかかることがよくあります。

それでも読み終えるならいい方で、読むことすら嫌気がさせて途中で読むのをやめてしまうことも多くあります。中には1冊の本と1カ月ほど格闘した末に半分ほどで挫折するような本もありました。

トム・クルーズは失読症という疾患を患っているそうですが、私もこれなのかなと本気で悩んだ時期もありました。なんで自分だけ本の内容の理解が進まないのかが分からなかったんですね。

そんな時にに出会ったこの本に結構救われました。

どんな本でも大量に読める速読の本

「速読」ということ自体は眉唾物と考えていましたが、この本は速読の手法だけではなく、読書の本質に触れられており、私の長年の疑問を解決に導いてくれた良書ですので、紹介したいと思います。

簡単に内容をまとめております。

  • 著者は速読、試験勉強のコーチングなど行っている日本人
  • 著者自身が速読方法で挫折した経験あり
  • 速読の本質は語彙のストック。何度も読むことでストックが増えて早く読めるようになる。
  • 分かろうとせずに先に進む。じっくり1回読むより、サッと3回読む。
  • 目的を決めて本を読まない。目的を決めてその部分だけ読むことは検索と同じ。
  • 作者の考え方、作者の世界に入り込むことが読書の本質。「情報見る眼の構造を変える」ことを意識して読むと本当に役立つ速読が身につく。

本から得た効能

ストックと福利

この本の本質は「ストックと福利効果」だと思います。自分の中に知識として蓄えられているものは瞬間的に理解できるため、一語一語理解しながら読み進めなくとも内容が分かるというものです。

これが個人的には結構目から鱗でした。これに気が付いてから本を読む量もスピードも大きく変わりました。

読書のハードルが下がった

そしてなにより、本を読むことが億劫ではなくなったことが最も大きな効能だと思います。

上記の通り、勉強嫌いで本を読むのもとても遅かった私は本を読み始めること自体がとてもストレスを感じることであり、腰が重かったんですね。これが、とりあえずちょっと読んでみるという軽い間隔で読み始めることが出来るようになったことが、とても大きな変化でした。

目的を決めて読まない

そして、もう1点印象的だった点があります。これは所見では読み飛ばしていましたが、後から改めて「へ~」となった個所ですが、目的を決めて本を読まないということでした。

この本の他にも速読の本や読書術を紹介する本がありますが、その多くで読書に目的を求められます。特にアウトプットを意識することを良しとする傾向があり、得た知識をどんな場面で使用するかイメージすること求められます。

これらを覆すようにこの著者は目的を決めるなと言います。目的を決めると自身の中にあるストックの中から出ることが無くなり、単に知識を得るだけで終わり、考え方を新たな物とすることが出来ないと言います。

これは結構賛否が分かれるところかなと思いますが、私は結構共感しました。本を読むことで著者の考え方に深く触れて、今まで自分の中になかった新機軸を作ることが読書の本質ということだそうです。

総合的に結構この著者の考え方は賛同できることが多かったですが、電子書籍を勧めていないことのみ、共感しづらい個所でした。

まとめ

今回は投資のための勉強法で避けて通れない、読書について私の転換点となった本を紹介しました。

投資以外でも「勉強したいけど本を読むのが億劫」という方には一読していただくことをお勧めできる本です。

本自体はサラッと読める内容量かと思いますし、文庫も出ており金額も高くないという点でもお勧めです。

どんな本でも大量に読める速読の本

これを機に億劫だった読書を味方につけて、より良い資産形成に役立てましょう!

今回の内容がどなたかの役に立つことを願っております^^

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