お金にまつわる話

投資資金を確保するために浪費を抑制する！という基本理念の元に手持ちの服の見直しに手を付けました。まずはいらない服と要る服の基準を決めて、いらないものを手放すことから始めたいと思います。その後はジャンルごとに分けで数を決めていきます。

私の手持ちの服は300を超えておりました。これはスペースを取るだけでなく、持ち物を把握できないために、着ない服が出てきてしまします。また毎月定期的に購入していた金額を投資に回していた場合、数年後に明らかな資金の差が生まれます。これを正して資金を確保していきたい！

整理整頓、片付け、断捨離、色々と物を捨てることを想起させる言葉はありますが、いずれも目的同じところだと思います。いかに不要な物を手放すか、またいかに不要な物を貯えないかをご紹介しております。これ、お金と向き合う上でも大切な事ですよ。

節約したい方、収入を増やしたい方はまず携帯料金を見直しましょう。投資資金も無駄な支出を切り詰めることが重要となりますが、割合が大きい固定費から見直してみることをお勧めします。まずは携帯電話料金です。キャリア契約の人はまず変更を検討しましょう。

自分の浪費癖を改めるため、買い物をするときのルールを定めました。買い物をするときの基準を持つことで、無駄な買い物をしなくなり、浪費の改善に繋がります。本当に必要な物のみを買うことで節約にもつながる考え方を紹介しています。

日本企業も終身雇用制度は崩壊しているという認識が世間的に広がって年月が経っていますが、会社勤めの身としてはそんな雰囲気を感じることは少なく、職を失うことなど考えずに働いている方が多いのではないでしょうか。実際のところ終身雇用は顕在しているのか、実体験を元に紹介しております。

支出項目ごとにどうすればストレスなく切り詰められるかを検討し、実行しました。また自分と周囲への影響を少なく出来るかを工夫しました。結果生活費は半額以下にまで切り詰めることが出来ました。支出を減らすことが収入アップへの第一歩となります。

収入減による赤字家計をどうやって黒字回復させるかが課題となりました。まず支出項目ごとに月平均額をピックアップしてどうすればストレスなく切り詰められるかを検討しましたが、驚愕の事実！まさかの自分が思っている以上の浪費癖が明らかに…

成長株と高配当株のどちらがよいかはちょっとした永遠のテーマかもしれません。どちらも良い投資方法となり得るもので、どちらが悪いということはないと思います。それぞれの特徴と最強の組み合わせについて初心者なりの目線で考えてみました。

NISAと積み立てNISAについて、違いとそれぞれの特徴、自分の場合どちらを選ぶかを紹介しています。運用金額と運用期間の違いからそれぞれの特徴が異なります。それを踏まえて自分のスタンスに合ったものを選ぶのが正解かと思います。